2012年05月16日

「山野草と織り展」終了

花丸クラッカーface13



科学館唯一の年配者向けイベント、「山野草と織り展」が5月9日~13日の間開催され約1,100名の見学者を得て終了した。

おいらせ町蛯名氏所蔵の「山野草」と、三沢市「織りの会の有志」による「裂き織り・糸織り」が展示された。
目にも鮮やかな山野草と、郷土南部地方の文化である織りに訪れた来場者から、あまりの素晴らしさにため息が漏れた。




       ~郷土の文化を堪能される見学者~




        ~どれも丹精込めて作られた作品ばかりです。~  

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2012年05月15日

「ミサワの昭和展」大盛況裏に終了

平成24年3月24日~5月6日の約1ヶ月半に亘り開催された「ミサワの昭和展」~昭和の時代にタイムスリップ~総入場者数12,450名を数え大盛況裏に終了しました。
本展は、約150点の写真と三沢在住の方の証言や、当時の生活用品や映画ポスタ-等のレトロな物を展示、戦中から昨年3.11の東日本大震災までを各年代のトピックを交えながら紹介したものです。
期間中の本館入館者数22,862名に対し、入場率54.4%、一日平均327.6名と入館者の二人に一人が見たことになります




~期間中、沢山の見学者で賑わいました。特に春休みとGWは人気の高さを伺わせるものとなりました。~


        ~三沢らしく外国の方も見学に訪れてくださいました。~


本企画展は東日本大震災の復興支援も兼ねており、開催当初からマスコミの関心も高く、各種メディアに取り上げられております。

■3/29付 東奥日報 朝刊掲載
■ 〃  東奥日報ニュ-スとRABニュ-スレ-ダ-で紹介
■4/1付  三沢新聞 朝刊掲載
■4/2付  デ-リ-東北新聞 朝刊掲載
■3/26~4/2 三沢市ケ-ブルテレビ「マックワイド」で放映
■4/17~25 東奥日報 朝刊にて全8回連載

■4/27  NHK青森放送 アップルワイドで紹介

見学に訪れたお客様から、今度はスケ-ルも大きく、上十三全体や八戸を扱った展示を希望する声も聞かれました。  

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2012年05月13日

零戦展 入場者10万人の大台を突破!!

5月5日正午過ぎ、企画展「零戦がやってきた」の入場者がついに10万人を達成しました。
10万人の節目の人となったのは、県内三戸町から来館した極檀浩さんのご一家(妻の美智子さん、娘の美空ちゃん)で初の来館で栄冠に輝きました
拍手拍手拍手拍手拍手


  ~大柳館長から祝福の花束や記念品(零戦プラモデル・マグカップ・年間パスポ-ト)を手渡される極檀さんと美空ちゃん~


            ~微笑み満面の大柳館長と極檀さんご一家。大柳館長から「美空ちゃんはお名前に「空」の字があり、やはり飛行機や航空科学館に縁があったのかな」と言葉が掛けられました。~

記念セレモニ-では、GW中とあって沢山の零戦見学者から祝福の拍手が送られ会場は大いに盛り上がりました。
さらに、展示中の零戦52型のプロペラを回転させ花を添えました


  ~地元メディアの取材を受ける極檀さんご一家~
平成22年3月から開催されたこの零戦展示は、丸2年が経過し、この間、平成22年9月に4万人、平成23年5月に6万人を突破し、今回栄えある10万人を達成しました。


   ~4月17日から展示開始された映画「山本五十六」で使用された零戦21型、コンピュ-タ-グラフィックで製作されただけあってその出来映えは本物と遜色なしの折り紙付きです。
佐賀から借用しているこれまで展示してきた52型は、次の映画撮影用に今月の21日に館を離れることとなっっております。
22日からは21型のみの展示となります。~


以下10万人達成の新聞記事です。
  

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2012年05月04日

B-29ス-パ-フォ-レストのプロペラを展示開始

4月30日にB-29プロペラを航空ゾ-ンYS-11の向かって左翼下、B-29エンジン横に展示しました。icon20face14

本プロペラは直径5.05mもある迫力満点のもの


<プロペラから離れ、B-29そのものを少し説明させていただきます。>
当時アメリカ合衆国の技術の粋を集めて製作されたといわれるB-29は、ボ-ング社が設計・製造した大型爆撃機で「超空の要塞(ス-パ-フォ-レスト)」と呼ばれていました。その名の通り、全長30m超で、2,200馬力エンジンを4基有し、高度9,000m以上を8,000㎞以上も飛ぶことができます。

航空機に関し、零戦が日本の代表なら、アメリカ合衆国の代表はこのB-29と言えるかも知れません。

当館では純技術的な観点から、既にエンジンを展示しておりますが、この度、プロペラの方も展示できるまでに整備(台座(マウント)に設置)し、やっと今日の日を迎えることができました。


                 ~直径5.05mは迫力満点!!~


      ~エンジンと並べて展示され、航空博物館としての機能が更に充実しました。~


        ~後方から見たプロペラ。矢張り、後方よりからは前方からの方が見応えがあります。~

B-29プロペラは、ハミルトン・スタンダ-ド油圧式定速フルフェザリングで、カ-チス電動式定速リバ-シブル、ブレ-ド814-3C3-18 4翅、ピッチ17.0~47.0°を使用しています。


※ついでに同時展示中のB-29エンジンについて若干説明させて頂きます。
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「ライトR-3350サイクロン18」はアメリカのカ-チス・ライトによって開発・製造された航空機用空冷星形エンジンです。
別名「デュプレックスサイクロン(二重のサイクロン)エンジンとも呼ばれています。

以下主要諸元を列挙します。
 ・タイプ:空冷二重星型18気筒
 ・ボア×ストローク:155.6mm×160.2mm
 ・排気量:54.56L
 ・全長:1,985mm
 ・直径:1,413mm
 ・乾燥重量:1,212 kg
 ・過給機:排気タービン式2段2速
 ・離昇馬力 2,200HP/2,800RPM
 ・高度馬力 1,800HP/2,400RPM(高度4,267m)
    
■主な搭載機
 ・B-29 スーパーフォートレス
 ・B-32 ドミネーター
 ・マーティン JRM
 ・C-97 ストラトフレイター
 ・A-1 スカイレイダー
 ・P-2 ネプチューン
このエンジンはピストンエンジンの最高峰とも言われています。

皆様どちらも一見の価値ありです
  

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2012年05月03日

佐々木青森県副知事 館を視察

5月2日10:30~12:30の間、佐々木郁夫青森県副知事が館を視察されました。拍手
県総務部秘書課八木副知事秘書を伴って、大柳館長の出迎えを受け館に到着、早速航空ゾ-ンから館をつぶさに見て回られました


~4月17日から展示開始した映画「山本五十六」で使用した零戦21型実寸大機の前で記念撮影。向かって左から八木秘書、大柳館長、佐々木副知事、引地Mgr~


       ~5月20日までの展示となった零戦52型の前で~


                大空ひろばで~
前段大柳館長が自らミス・ビ-ドル号と航研機を説明、その後、広報Mgrが格納庫展示中の零戦及び科学ゾ-ン内のアクティブフィ-ルド・テクノワ-ルド・ディスカバリ-ランドの展示物の一つ一つについて説明。
科学実験工房にも立ち寄られ、その活動を大変興味深げに見学、その席でアウトリ-チ活動を紹介した。
また、エアコリドーギャラリ-では大柳館長自らが寄付した約700機のプラモデルの展示について説明、その後、展望台から大空ひろばを一望し、別館に移動、ライブラリ-、AVホ-ルでミス・ビ-ドル号上映を満員の児童生徒さんと一緒に見学した。
上映終了後、休憩室、食堂を視察、最後は大空ひろばでEP-3Aに搭乗し外から館を見学しつつ、記念撮影した。
この日は副知事の来館を祝す様に青空がどこまでも澄み渡っておりました

佐々木副知事 大変お忙しい中でのご視察、誠にありがとうございました。
またのご来館をお待ち申し上げております
りんご
  

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2012年05月03日

飛行ペンギン初飛行、子どもたちが大喜び



4月28日航空ゾ-ンにおいて、八戸工業大学「メカトロニクス研究会」が開発し、同大の学生と当館スタッフで共同開発し飛行準備した通称「飛行ペンギン」がGWの初日に多くのメディアや親子連れが見守る中、ヘリウムガスを使った全長5mの機体を宙に浮かせ、数分間ゆったりと遊泳するように初飛行して見せた。<center>

八工大の機械情報技術科藤澤助教授と学生は、機体の軽量化等に苦労しながら昨年10月頃から製作を開始、約半年かけて手作りで完成させたもの。初飛行した機体は、軽量で柔軟性のあるカ-ボン(炭素繊維)ロッドの骨組みに特殊なアルミ製フィルムを貼り付けたもので、重さは何となんと5mもの大きさに係わらず3㎏弱ともの凄く軽く、無線操縦されている。


~今回ご協力を頂いた八工大学長 藤田成隆氏へ大柳館長から感謝状が手渡された。~


           ~八工大と航空科学館の関係者でワンショット~

GWの後半3~5日は、いよいよ一般向けに飛行させることとなっている。 

■飛行ペンギン諸元
 全長:5.7m  両翼:3.3m  重さ:2.7㎏

■飛行方法
 無線操縦で胸びれを動かして空気をこぎ、くちばしと尾びれを曲げて方向変換する。  

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2012年04月30日

映画使用の零戦21型機展示

塗装・機体番号も鮮やかに今月の17日から、昨年の12月に公開された東映映画「聯合艦隊司令長官 山本五十六 ~太平洋戦争70年の真実~」で使用された零戦21型の実寸大機を展示開始した。




   ~本館格納庫特設会場に展示された21型、コンピュ-タ-グラフィックで製作された機体は実物とそっくり、その美しいホルムに感動すら覚える。<枕頭鋲もそれらしく再現>



              ~映画広報に使用されたパンフレット~

12日から現在展示中の佐賀から借用の零戦52型の展示を一時中止し、映画製作に携わった美術スタッフや当該零戦の製作会社スタツフが来館し組立・塗装作業を実施し16日で終了した。


   ~3月15日東京の撮影所から陸送され格納庫に搬入された21型~


零戦よみがえる雄姿~組立塗装作業中の21型、零戦本来の美しいシルエットが姿を現す。後方から見た零戦はそのバランス感覚の良さに驚かされる。日本人特有の繊細さのなせる技か。~


      ~着艦フックの取付について製作会社スタッフの説明を受ける大柳館長~

当館では平成22年3月から佐賀から映画使用の52型を借用展示、この4月25日現在で約9万6千人を記録した人気イベントとなっている。この人気を博した52型も来月21日に借用期限が切れ返却することが決定。いわば21型はそれに代わるもの。




    ~組立塗装作業を終え52型と一緒に展示された21型(奥)~

52型は大戦の後期に生産された濃緑の機体が特徴、21型は大戦の初期に生産された空母艦載機で飴灰色の塗装が特徴で主翼は全幅12mと52型より1m長いのも特徴だ。


~今回、零戦21型の機体番号に、昭和17年8月7日のガダルカナル攻防戦の折、頭部に被弾しながらもラバウルへ帰投した不撓不屈の撃墜王、坂井三郎氏の機体番号「V-128」を蘇らせた21型の展示期間は6月24日(日)まで。その後いったん夏休み特別企画展(恐竜展)を間に挟み、9月末から再展示する予定となっています。<再展示は9月末からENDはUFN>拍手拍手拍手拍手




■21型と52型のツ-ショットでの展示は5月20日まで。
 その後、52型は5月21日に返納。
 52型使用のプロペラ回転展示も5月20日で終了。
■5月22日~6月24日までは21型のみの展示となります。


21型と52型のツ-ショットでの展示は、大変珍しく、是非この機会にご覧ください。 
  

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2012年03月31日

「ミサワの昭和展」開催中<5月6日迄>

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「ミサワの昭和展」が3月24日東奥日報、デ-リ-東北新聞、三沢市CATV等メディアを集め特別展示室前で盛大に挙行されました。
この「ミサワの昭和展」は東日本大震災の復興支援も兼ねており、~昭和の時代へタイムスリップ~とのサブタイトルの下、戦前・戦後の特に戦後敗戦から立ち上がり高度経済成長に向かおうとする三沢の姿が数多く展示されています。
ここに出てくる写真の中の子どもたちは貧しくとも明るい笑顔が印象的です。
展示場に一歩足を踏み入れた瞬間、そんな懐かしい時代が目の前に広がります。





~あの貧しかった時代唯一の娯楽は映画でした。昔懐かしい映画館とポスタ-に郷愁を覚えずにはいられません。~


~皆さん覚えてますかこれは「かき氷屋台」です。お母さんにねだって5円、10円のいちごやミルクのかき氷をこの前で食べましたよね。~



こういった当時の写真約150点と映像や展示物など年代に沿って紹介してあります。


それからこれは何だと思われますか、これは「ラピット」といって、「零戦」や「隼」を製作した中島飛行機㈱が戦後富士産業㈱(現在の富士重工)と改称し、戦時中の航空機製造技術を国土の復興に注いでいます。その頃輸送効率の高い乗り物としてスク-タ-とオートバイが登場しました。
特にスク-タ-は手軽に誰にでも運転ができる乗り物として人気を呼んでおり、中島飛行機が戦時中「隼」の生産に携わっていた技術者を使って昭和21年6月に2馬力135ccのスク-タ-「ラピット」を生産し、爆発的な人気を博し国民の足となったものです。
現在展示中のものは戦後70年を経た今でも現役で走っております。
日本の技術は素晴らしい、世界一だ!! 
一見の価値あり。



             ~埼玉県からのお客様も「ラピット」の前で釘付けに~

新聞記事を紹介します。


                   ~3月29日東奥日報朝刊~


                     ~4月2日デ-リ-東北新聞~


                   ~4月1日三沢新聞~

この他、RAB青森放送で29日11:38~東奥日報ニュ-スと18:30~RABニュ-スレ-ダ-で紹介されています。拍手拍手拍手  

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2012年03月31日

日テレ「世界一受けたい授業」の松延先生がやって来た!!



3月18日(日)と20日(春分の日)の両日「親子で本気の理科実験」と題し「世界一受けたい授業」で大ブレイクしている松延 康(まつのぶ しずか)先生のわくわく・ドキドキの科学の世界を体験した。各日午前が小学校低学年を対象とした「アルギン酸スノ-ド-ム」と午後は高学年を対象とした「科学捜査班」が特別展示室で行われた。


            ~松延先生の講義に熱心に聞き入る~


~午後の部の「科学捜査班」では犯人が事件現場に残した物を手かがりに、科学実験で犯人を捜し出すまでを行った~






         ~午前と午後の授業の間に本館航空ゾ-ンYS-11付近でゲリラ的に授業が行われた~


       ~最後は松延先生を囲みスタッフ全員で記念撮影して終わりました~

実験補助スタツフとして 
 ○三沢高校ボランティア
 ○八戸工業大学メカトロニクス研究会
 ○JAXA宇宙教育指導者
 ○科学館ボライティア

の皆様にご協力をいただきました。
  
参加者は以下のとおり。
   ◆3/18(日)
   【午前】アルギン酸スノードーム(小3年以下)
    ・親子40組80名+付添いα=約100名
    ・スタッフ約40名
   【午後】科学捜査班(小4以上)
    ・親子25組50名+付添いα=約60名
    ・スタッフ約40名
   ◆3/20(祝)
   【午前】アルギン酸スノードーム
    ・親子50組100名+付添い5名=105名
    ・スタッフ32名
   【午後】科学捜査班
    ・親子20組40名+付添い2名=42名
    ・スタッフ31名
  

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2012年03月18日

東日本大震災復興支援「3月11日展」を開催

震災の写真60点を展示
昨年3月11日に発生した東日本大震災から1年が経過するのを機に、3月1日から震災復興支援と震災の風化防止を目的に、当館エントランスホ-ルにおいて「3月11日展」~市民が撮った震災記録写真展~を開催しています20日まで。


~閖上地区の甚大な被害に改めて津波の恐ろしさを親子で話し合ってます。~




一般市民が撮影した震災の記録写真をインタ-ネットで公開している「20世紀ア-カイブ仙台」やこの震災に災害派遣した三沢ヘリコプタ-空輸隊の写真と映像の他、震災で最もひどい津波の被害のあった宮城県名取市閖上地区の斎藤写真館の協力を得て、約60枚を展示しました。




依然として仮設住宅で暮らす人も多く、未だ3・11は終わっていません。この震災を風化させないためにも家族で話し合う等して記憶に留めましょう。



~今回の写真展は震災復興支援のための募金活動も行っております。皆様ご協力を宜しくお願い致します。~  

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