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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2012年04月30日

映画使用の零戦21型機展示

塗装・機体番号も鮮やかに今月の17日から、昨年の12月に公開された東映映画「聯合艦隊司令長官 山本五十六 ~太平洋戦争70年の真実~」で使用された零戦21型の実寸大機を展示開始した。




   ~本館格納庫特設会場に展示された21型、コンピュ-タ-グラフィックで製作された機体は実物とそっくり、その美しいホルムに感動すら覚える。<枕頭鋲もそれらしく再現>



              ~映画広報に使用されたパンフレット~

12日から現在展示中の佐賀から借用の零戦52型の展示を一時中止し、映画製作に携わった美術スタッフや当該零戦の製作会社スタツフが来館し組立・塗装作業を実施し16日で終了した。


   ~3月15日東京の撮影所から陸送され格納庫に搬入された21型~


零戦よみがえる雄姿~組立塗装作業中の21型、零戦本来の美しいシルエットが姿を現す。後方から見た零戦はそのバランス感覚の良さに驚かされる。日本人特有の繊細さのなせる技か。~


      ~着艦フックの取付について製作会社スタッフの説明を受ける大柳館長~

当館では平成22年3月から佐賀から映画使用の52型を借用展示、この4月25日現在で約9万6千人を記録した人気イベントとなっている。この人気を博した52型も来月21日に借用期限が切れ返却することが決定。いわば21型はそれに代わるもの。




    ~組立塗装作業を終え52型と一緒に展示された21型(奥)~

52型は大戦の後期に生産された濃緑の機体が特徴、21型は大戦の初期に生産された空母艦載機で飴灰色の塗装が特徴で主翼は全幅12mと52型より1m長いのも特徴だ。


~今回、零戦21型の機体番号に、昭和17年8月7日のガダルカナル攻防戦の折、頭部に被弾しながらもラバウルへ帰投した不撓不屈の撃墜王、坂井三郎氏の機体番号「V-128」を蘇らせた21型の展示期間は6月24日(日)まで。その後いったん夏休み特別企画展(恐竜展)を間に挟み、9月末から再展示する予定となっています。<再展示は9月末からENDはUFN>拍手拍手拍手拍手




■21型と52型のツ-ショットでの展示は5月20日まで。
 その後、52型は5月21日に返納。
 52型使用のプロペラ回転展示も5月20日で終了。
■5月22日~6月24日までは21型のみの展示となります。


21型と52型のツ-ショットでの展示は、大変珍しく、是非この機会にご覧ください。 
  


Posted by ホッキガイ at 13:12Comments(0)