2012年05月25日

「ALWAYS三丁目の夕日」の山崎監督が来館

あの「ALWAYS三丁目の夕日」の映画監督・山崎貴氏が3月17日(土)に来館しておりました。
山埼監督の作品と言えば、3作目となる「ALWAYS三丁目の夕日64」は、昭和39年、日本は東京オリンピックを開催した年でもあり記録的な経済発展を遂げていた年でもあります。
この頃のことを描いたのがこの作品です。
昭和の家族の絆の強さやレトロな感じが何とも言えない作品でした。
次の映画製作の視察と、インスピレ-ションを得るということで当館を訪問しされた山崎監督は、佐賀から借用した実寸大零戦52型を興味深げに見て回られました。


             ~記念撮影する山崎監督~


                     ~広報Mgrと~


      ~山埼監督は長身でかなりのイケメンです。CG技術の素晴らしさは皆さん映画を見ての通りです。~
実はですね、5月21日に東京に向かって送り出した佐賀から借用した実寸大零戦52型は、何でも次の映画に使用されるとのことらしく、その映画で山崎監督がメガホンをとるとお聞きしております。
「ALWAYS三丁目の夕日」と同様、いい作品を期待したいですね。
山崎監督また三沢航空科学館においでくださいね。
お待ちしております。拍手チョキOKちからこぶ天使クラッカー
  


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2012年05月24日

佐賀から借用した映画使用の零戦52型館を離れる!!

一昨年の3月20日から展示開始した、NPO法人佐賀市地球市民の会人間の翼「零戦」復元実行委員会から借用した零戦52型機を5月21日返納した。
この零戦52型は、過去2本の映画に使用されている。
1本目は、木村拓哉さん主演映画「君を忘れない」と
2本目は、佐賀商業出身の現在の中日ドラゴンズの前身チ-ムである、名古屋軍のエ-スピッチャ-として活躍し、終戦の3ヶ月前に特攻出征し24歳でその生涯を終えた石丸進一元プロ野球投手を題材にした「人間の翼」~最後のチャッチボ-ル~。こちらは東根作寿秀さんが主演した作品に使用されたもの。







               ~吊り上げられ主脚を外された~


               ~運搬台に固定~


               ~翼を分離~



                      ~翼の積み込み~


              ~10tトラックに積み込まれる胴体~


              ~大空ひろばに出て出発完了~

約2年間当館での展示ありがとうございました。
お陰様で、5月5日に入場者10万人を達成しました。
この52型は次の映画使用の為、東京の某撮影所に搬入されます。

  


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2012年05月16日

「山野草と織り展」終了

花丸クラッカーface13



科学館唯一の年配者向けイベント、「山野草と織り展」が5月9日~13日の間開催され約1,100名の見学者を得て終了した。

おいらせ町蛯名氏所蔵の「山野草」と、三沢市「織りの会の有志」による「裂き織り・糸織り」が展示された。
目にも鮮やかな山野草と、郷土南部地方の文化である織りに訪れた来場者から、あまりの素晴らしさにため息が漏れた。




       ~郷土の文化を堪能される見学者~




        ~どれも丹精込めて作られた作品ばかりです。~  


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2012年05月15日

「ミサワの昭和展」大盛況裏に終了

平成24年3月24日~5月6日の約1ヶ月半に亘り開催された「ミサワの昭和展」~昭和の時代にタイムスリップ~総入場者数12,450名を数え大盛況裏に終了しました。
本展は、約150点の写真と三沢在住の方の証言や、当時の生活用品や映画ポスタ-等のレトロな物を展示、戦中から昨年3.11の東日本大震災までを各年代のトピックを交えながら紹介したものです。
期間中の本館入館者数22,862名に対し、入場率54.4%、一日平均327.6名と入館者の二人に一人が見たことになります




~期間中、沢山の見学者で賑わいました。特に春休みとGWは人気の高さを伺わせるものとなりました。~


        ~三沢らしく外国の方も見学に訪れてくださいました。~


本企画展は東日本大震災の復興支援も兼ねており、開催当初からマスコミの関心も高く、各種メディアに取り上げられております。

■3/29付 東奥日報 朝刊掲載
■ 〃  東奥日報ニュ-スとRABニュ-スレ-ダ-で紹介
■4/1付  三沢新聞 朝刊掲載
■4/2付  デ-リ-東北新聞 朝刊掲載
■3/26~4/2 三沢市ケ-ブルテレビ「マックワイド」で放映
■4/17~25 東奥日報 朝刊にて全8回連載

■4/27  NHK青森放送 アップルワイドで紹介

見学に訪れたお客様から、今度はスケ-ルも大きく、上十三全体や八戸を扱った展示を希望する声も聞かれました。  


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2012年05月13日

零戦展 入場者10万人の大台を突破!!

5月5日正午過ぎ、企画展「零戦がやってきた」の入場者がついに10万人を達成しました。
10万人の節目の人となったのは、県内三戸町から来館した極檀浩さんのご一家(妻の美智子さん、娘の美空ちゃん)で初の来館で栄冠に輝きました
拍手拍手拍手拍手拍手


  ~大柳館長から祝福の花束や記念品(零戦プラモデル・マグカップ・年間パスポ-ト)を手渡される極檀さんと美空ちゃん~


            ~微笑み満面の大柳館長と極檀さんご一家。大柳館長から「美空ちゃんはお名前に「空」の字があり、やはり飛行機や航空科学館に縁があったのかな」と言葉が掛けられました。~

記念セレモニ-では、GW中とあって沢山の零戦見学者から祝福の拍手が送られ会場は大いに盛り上がりました。
さらに、展示中の零戦52型のプロペラを回転させ花を添えました


  ~地元メディアの取材を受ける極檀さんご一家~
平成22年3月から開催されたこの零戦展示は、丸2年が経過し、この間、平成22年9月に4万人、平成23年5月に6万人を突破し、今回栄えある10万人を達成しました。


   ~4月17日から展示開始された映画「山本五十六」で使用された零戦21型、コンピュ-タ-グラフィックで製作されただけあってその出来映えは本物と遜色なしの折り紙付きです。
佐賀から借用しているこれまで展示してきた52型は、次の映画撮影用に今月の21日に館を離れることとなっっております。
22日からは21型のみの展示となります。~


以下10万人達成の新聞記事です。
  


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2012年05月04日

B-29ス-パ-フォ-レストのプロペラを展示開始

4月30日にB-29プロペラを航空ゾ-ンYS-11の向かって左翼下、B-29エンジン横に展示しました。icon20face14

本プロペラは直径5.05mもある迫力満点のもの


<プロペラから離れ、B-29そのものを少し説明させていただきます。>
当時アメリカ合衆国の技術の粋を集めて製作されたといわれるB-29は、ボ-ング社が設計・製造した大型爆撃機で「超空の要塞(ス-パ-フォ-レスト)」と呼ばれていました。その名の通り、全長30m超で、2,200馬力エンジンを4基有し、高度9,000m以上を8,000㎞以上も飛ぶことができます。

航空機に関し、零戦が日本の代表なら、アメリカ合衆国の代表はこのB-29と言えるかも知れません。

当館では純技術的な観点から、既にエンジンを展示しておりますが、この度、プロペラの方も展示できるまでに整備(台座(マウント)に設置)し、やっと今日の日を迎えることができました。


                 ~直径5.05mは迫力満点!!~


      ~エンジンと並べて展示され、航空博物館としての機能が更に充実しました。~


        ~後方から見たプロペラ。矢張り、後方よりからは前方からの方が見応えがあります。~

B-29プロペラは、ハミルトン・スタンダ-ド油圧式定速フルフェザリングで、カ-チス電動式定速リバ-シブル、ブレ-ド814-3C3-18 4翅、ピッチ17.0~47.0°を使用しています。


※ついでに同時展示中のB-29エンジンについて若干説明させて頂きます。
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「ライトR-3350サイクロン18」はアメリカのカ-チス・ライトによって開発・製造された航空機用空冷星形エンジンです。
別名「デュプレックスサイクロン(二重のサイクロン)エンジンとも呼ばれています。

以下主要諸元を列挙します。
 ・タイプ:空冷二重星型18気筒
 ・ボア×ストローク:155.6mm×160.2mm
 ・排気量:54.56L
 ・全長:1,985mm
 ・直径:1,413mm
 ・乾燥重量:1,212 kg
 ・過給機:排気タービン式2段2速
 ・離昇馬力 2,200HP/2,800RPM
 ・高度馬力 1,800HP/2,400RPM(高度4,267m)
    
■主な搭載機
 ・B-29 スーパーフォートレス
 ・B-32 ドミネーター
 ・マーティン JRM
 ・C-97 ストラトフレイター
 ・A-1 スカイレイダー
 ・P-2 ネプチューン
このエンジンはピストンエンジンの最高峰とも言われています。

皆様どちらも一見の価値ありです
  


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2012年05月03日

佐々木青森県副知事 館を視察

5月2日10:30~12:30の間、佐々木郁夫青森県副知事が館を視察されました。拍手
県総務部秘書課八木副知事秘書を伴って、大柳館長の出迎えを受け館に到着、早速航空ゾ-ンから館をつぶさに見て回られました


~4月17日から展示開始した映画「山本五十六」で使用した零戦21型実寸大機の前で記念撮影。向かって左から八木秘書、大柳館長、佐々木副知事、引地Mgr~


       ~5月20日までの展示となった零戦52型の前で~


                大空ひろばで~
前段大柳館長が自らミス・ビ-ドル号と航研機を説明、その後、広報Mgrが格納庫展示中の零戦及び科学ゾ-ン内のアクティブフィ-ルド・テクノワ-ルド・ディスカバリ-ランドの展示物の一つ一つについて説明。
科学実験工房にも立ち寄られ、その活動を大変興味深げに見学、その席でアウトリ-チ活動を紹介した。
また、エアコリドーギャラリ-では大柳館長自らが寄付した約700機のプラモデルの展示について説明、その後、展望台から大空ひろばを一望し、別館に移動、ライブラリ-、AVホ-ルでミス・ビ-ドル号上映を満員の児童生徒さんと一緒に見学した。
上映終了後、休憩室、食堂を視察、最後は大空ひろばでEP-3Aに搭乗し外から館を見学しつつ、記念撮影した。
この日は副知事の来館を祝す様に青空がどこまでも澄み渡っておりました

佐々木副知事 大変お忙しい中でのご視察、誠にありがとうございました。
またのご来館をお待ち申し上げております
りんご
  


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2012年05月03日

飛行ペンギン初飛行、子どもたちが大喜び



4月28日航空ゾ-ンにおいて、八戸工業大学「メカトロニクス研究会」が開発し、同大の学生と当館スタッフで共同開発し飛行準備した通称「飛行ペンギン」がGWの初日に多くのメディアや親子連れが見守る中、ヘリウムガスを使った全長5mの機体を宙に浮かせ、数分間ゆったりと遊泳するように初飛行して見せた。<center>

八工大の機械情報技術科藤澤助教授と学生は、機体の軽量化等に苦労しながら昨年10月頃から製作を開始、約半年かけて手作りで完成させたもの。初飛行した機体は、軽量で柔軟性のあるカ-ボン(炭素繊維)ロッドの骨組みに特殊なアルミ製フィルムを貼り付けたもので、重さは何となんと5mもの大きさに係わらず3㎏弱ともの凄く軽く、無線操縦されている。


~今回ご協力を頂いた八工大学長 藤田成隆氏へ大柳館長から感謝状が手渡された。~


           ~八工大と航空科学館の関係者でワンショット~

GWの後半3~5日は、いよいよ一般向けに飛行させることとなっている。 

■飛行ペンギン諸元
 全長:5.7m  両翼:3.3m  重さ:2.7㎏

■飛行方法
 無線操縦で胸びれを動かして空気をこぎ、くちばしと尾びれを曲げて方向変換する。  


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