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2022年01月03日

雑誌「ムー」編集長 三上丈晴氏を招き、トークショー「ムー的青森ミステリーファイル」 を開催



▲2021.11.7 別館マルチメディアAVホールにおいて、雑誌「ムー」編集長の三上氏を招き、「ムー的青森ミステリーファイル」トークショーを開催しました。


▲弘前出身の雑誌「ムー」編集長 三上丈晴氏。


▲会場内の様子。向かって左がムーの第5代目三上編集長、右が超常現象研究科並木伸一郎氏


聴講者155名が、数々の超常現象、UFO、UMAの研究者としても知られる並木氏をゲストに招いての、日米の最新のUFO情報についてのお話を堪能しました。また、青森ミステリー情報大募集にご応募いただいた情報の中から、十和田湖の謎のキリスト像について三上編集長に解説していただきました。合わせて新号村よりキリストの墓グッズをご提供してもらい、プレゼントしました。
ご来場賜りました皆様に感謝申し上げます。
  


Posted by ホッキガイ at 11:23Comments(0)

2022年01月03日

毎年恒例の「菊と織り展」を開催、期間中1,363名の見学者で賑わう。



2021年11月6日(土)~11月14日(日)の間、丹精込めて育てた菊と、南部地方に根付いた織りを展示し郷土の文化を紹介しました。
今回は菊:約130鉢と織り:約150点の計280点を展示しました



今回で15回目を数える秋恒例の「菊と織り展」、過去14回の開催により、当館で唯一春の山野草展と合わせてご年配者向けイベントとして定着しているものです。






特に菊は三沢市の文化祭でも展示がなくなり、市内では唯一当館のみの貴重な展示となっています。
▲見学の様子。


▲三沢基地米軍のご家族も見学においでくださいました。


▲織り:沢市織りの会の皆さんと、イベント担当の引地Mgr。  


Posted by ホッキガイ at 10:54Comments(0)

2022年01月03日

デーリー東北新聞社公式キャラクター「デリオンと遊ぼう」を開催

2021.10.24デーリー東北新聞社公式キャラクターの「デリオン」が、大空ひろばウッドデッキでお遊戯やじゃんけんなどで楽しく遊んでもらいました。




デリオンと歌のお姉さんによる、歌とダンス、じゃんけんなどして、一緒に楽しみました。


▲参加者にはもれなく粗品がプレゼントされました。


▲デリオンとじゃんけん、これも楽しかったなあ~。  


Posted by ホッキガイ at 10:13Comments(0)

2022年01月03日

「ハロウィンクイズラリー」を開催

2021.10.17にハロウィンクイズラリーを開催しました。


クイズは各ゾーンより1~2題出題する形をとりました。
それらの展示物を見なければ解けない内容ではありましたが、見れば直ぐに分かる内容で、大人から子供まで楽しめる内容としました。





~▲お陰様で100名を超える参加を戴きました。~
皆さんどうもありがとうございました。
  


Posted by ホッキガイ at 09:50Comments(0)

2022年01月03日

「めざせパイロット体験教室」を開催



2021年10月17日(日)別館マルチメディアAVホールにおいて第3航空団からF-35Aのパイロットをお招きし、「めざせパイロット体験教室」を開催しました。



今回は平成30年1月26日に配備開始された最新鋭のステルス戦闘機F-35Aのパイロットを第3航空団から百石1等空尉に講師としておいでいただきました。


説明がとっても分かりやすく、時間があっという間に過ぎ去った感じでした。講話終了後は子どもらに人気の高いお楽しみプレゼント抽選会やびサイン・撮影会にも快く応じていただきました。


参加した子供らにとって忘れられない1日になったと思います。


この中から将来、国防を担う優秀なパイロットが誕生してくれることを願っています。
本講演の様子は、24日のデーリ東北新聞に掲載され、三沢市CATVでも数次に渡り放映されております。
ご協力をいただきました第3航空団と百石1尉に感謝申し上げます。
  


Posted by ホッキガイ at 09:28Comments(0)

2021年09月03日

入場者12,046名!! マジカルワンダーランドコロナで途中終了。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、9月1日から同月30日の間の県有施設の休館処置がとられました。
これを受け当館でも、9月1日からの臨時休館に合わせて特別企画展「マジカルワンダーランド」と特別企画上映「ポケットモンスター」も終了することになりました。諸般の事情を考慮して8月29日(日)を持って終了しましたが、7月17日から始まった本特別企画展も、皆々様のお陰を持ちまして12,046名の入場者がございました。拍手拍手拍手拍手拍手ここに改めて、心から感謝申し上げます。拍手拍手拍手拍手拍手

▼以下展示場最終日の見学風景です。






因みに最終日は約300名の入場者がございました。
今回の「マジカルワンダーランド~ふしぎなイリュジョン~」は、コロナ禍以前の一昨年に開催した「光のラビリンス」と同等か、それ以上の人気を誇っていました。
それだけに、やむにやまれぬ事情による途中終了ではございましたが、本当に残念でなりません。
しかしこれもまた、最大のコロナ危機を終わらせるためのものと捉えて努力を傾注したいと思います。
ご来場賜りました皆様本当にありがとうございました。


~▲最後に、いつも笑顔で迎えてくれたスタッフを紹介して終わります。( ´艸`)~
  


Posted by ホッキガイ at 11:55Comments(0)

2021年08月29日

青森県企画政策部交通政策課がJAL/HACと共に館を視察

3.8.24に、現在、JAL/HAC北海道エアシステムが運航する三沢一丘珠線の利用促進を目的として、三沢空港から行ける主な観光地としてHAC Facebookにて紹介するため、それに関わる撮影と取材を受けました。
※視察者
・青森県企画政策部交通政策課×1名
・三沢市政策調整課・同産業観光課(日本航空から出向のキャビンアテンダント)×3名
・日本航空青森支店×1名
・日本航空地域アンバサダー×1名 の計6名

これに対して、人気の高い「プローブⅣ」・「フライトシミュレーター」・「大空を飛ぼう」・「ZEROグラビティ360」・「宇宙探査ミッション」・「ホンダジェット技術実証機」の説明を主体に、以下の科学館らしい展示物の紹介を行いました。


▲「青森の空から宇宙へ」さらなる高みとなる宇宙や私たちの未来への夢を喚起する展示のプロローグ空間であることと、大画面で青森県が輩出した航空と宇宙のパイオニアたちをダイナミックな映像で投影していることを説明。~


▲「ミス・ビードル号」1931年(昭和6年)に三沢・淋代海岸から離陸し、太平洋無着陸横断飛行に成功したミス・ビードル号の復元機であることを説明。~


▲「ミス・ビードル号のエンジンの説明」エンジン:P&W Wasp 450HPの9気筒エンジンであることを説明。~


~▲キャビンアテンダント自らがマーシャラーを体験。~


▲「奈良原式2号機」国産機による初の飛行に成功したこと、その実物大復元模型の展示であることを説明。と「白戸式旭号」1915 年に金木町出身の白戸榮之助が地方巡回飛行に使用した飛行機であることを説明。~


▲「大空を飛ぼう」爽快感やスリルを味わうことができ、館内で展示されている飛行機を上部から眺めることができるることを説明。~


▲「R-3350レシプロエンジン」ピストンエンジンの最高峰、一機で2,200馬力、B-29にも搭載されたことは有名で空気の薄い高高度を飛行するためにタ一ボチャ一ジャ一を使用したこと等を説明~



▲「金属の密度を感じよう」同じ大きさの金、銀、銅、鉄、チタン合金、アルミニウムの塊を手で直接持ち上げて、密度の違いを体感できることを説明。


~▲館入り口の記念碑の前で「ミスビドル号と二人の飛行士」と淋代海岸からの離陸等を説明。~

※JAL/HACとは、株式会社北海道エアシステム(Hokkaido Air System Co., Ltd.)は、北海道のコミューター航空会社で日本航空(JAL)グループの航空会社です。運送の共同引受により、全便JAL便として運航されています 。三沢~丘珠便を48席の新型機「ATR42-600」で1日3往復運航しています。
  


Posted by ホッキガイ at 15:20Comments(0)

2021年08月15日

マジカルワンダーランド入場者1万人突破!!

8月15日午後、「マジカルワンダーランド~ふしぎなイリュジョン~」の入場者が1万人を突破しました。
栄えある1万人目となったのは、八戸市から来られた野口颯祐(のぐちそうすけ)君、八戸市立桔梗野小学校2年生でした。拍手拍手拍手


~▲大柳館長と記念のワンショット拍手



~▲颯祐君は家族皆で来ました。~


~▲こんな感じでメディアの取材も受けました。拍手
1万人達成はご来場賜りました皆様一人一人のお陰と深く感謝しております。

次は2万人目指して頑張ります。!!


~▲8月20日デ一リ一東北新聞朝刊掲載にされましたのでご紹介します。~  


Posted by ホッキガイ at 16:53Comments(0)

2021年08月15日

経済産業省東北経済産業局の視察受け!!

8月13日9:30~11:00の間、経済産業省の視察を受けました。
視察者
■経済産業省東北経済産業局 資源エネルギー環境部 電源地域振興室 室長補佐以下2名
■青森県エネルギー総合対策局 原子力立地対策室 地域振興グループマネージャー以下2名の計4名の皆様です。

これに対して、広報マネージャーがリニューアルを主に以下を説明しました。
①プロローグ青森の空から宇宙への説明
②ライトフライヤーからホンダジェットまで年代順に並べ換えた航空機の説明
③科学ゾーンの大空を飛ぼう(ローラージップ)等体験型展示装置新設の説明




④▲今回のリニューアルのもう一つの目玉、航空ゾーンのホンダジェット技術実証機の説明


~▲ホンダジェット技術実証機展示エリアの演出効果を高める為、ホンダエアクラフトカンパニーからいただいた大型タペストリーを展示していることと、更に、GPS機能付ARアプリを活用したAR映像の出し方についてもご説明しました。(動画は展示室限定で公開)~


~▲館展示のHondaJet ARマーカーの呼び込みの仕方は、アプリ「COCOAR」をダウンロードして、そのアプリでARマーカーの1~3のどれかを読み込むと動画がスタートすることや、展示エリア限定であることをご説明しました。


⑤▲空飛ぶ車、産業用ドローン、空に関わる仕事(ミサワエアポート)等企業共同展示の説明


⑥▲科学ゾーン ウインドコースター、風のテーブルの説明




⑦▲2階宇宙ゾーン施設の説明、ZEROグラビティ360、宇宙探査ミッションの体験型展示装置の説明と体験搭乗、H-ⅡB7号機のフェアリング、大空から宇宙への展示映像、はやぶさ2、タジック・アース、船外宇宙服、ルナクルーザー等々の説明
⑧エピローグ メイクドリームス イマジネーションひろばの説明
⑨本館とホンダジェット展示場のLED化の説明


~▲ホンダジェット技術実証機をバックにワンショット~
最後は3階展望室から大空ひろばと三沢基地を見学しました。
お忙しい中ご視察賜りました皆様に感謝申し上げます。どうもありがとうございました。  


Posted by ホッキガイ at 09:10Comments(0)

2021年08月14日

ヴァンラーレ八戸とガチ対決!! に約300名が参加

八戸を活動拠点とするプロサッカーチームのヴァンラーレ八戸を招き、子供たちとのサッカー教室を開催しました。
今回で2回目となる本イベントには、ミニゲーム・サッカー教室とPK対決に約60名が参加し大いに盛り上がりました。


~▲受付風景~


~▲トークショーではヴァンラーレの選手に質問したりして楽しい時間を過ごしました。~


~▲更に選手になるために必要なことなどが聞けました。~


~▲ミニゲームヴァンラーレ八戸の選手とガチでサッカー対決をしました。楽しかった。~




~▲サッカー教室のほかPK対決が新たに加わりました。~
最後に今回のイベントを行うに当たり、PK対決用のゴールを借用するために、サッカー協会や市民の森運動場のご協力を賜りました。
また、ボランティアとして三沢高校のサッカー部員10名のご協力いただきました。
皆々様どうもありがとうございました。心から感謝申し上げます。  


Posted by ホッキガイ at 15:25Comments(0)