2022年01月03日

毎年恒例の「菊と織り展」を開催、期間中1,363名の見学者で賑わう。

毎年恒例の「菊と織り展」を開催、期間中1,363名の見学者で賑わう。


2021年11月6日(土)~11月14日(日)の間、丹精込めて育てた菊と、南部地方に根付いた織りを展示し郷土の文化を紹介しました。
今回は菊:約130鉢と織り:約150点の計280点を展示しました

毎年恒例の「菊と織り展」を開催、期間中1,363名の見学者で賑わう。


今回で15回目を数える秋恒例の「菊と織り展」、過去14回の開催により、当館で唯一春の山野草展と合わせてご年配者向けイベントとして定着しているものです。
毎年恒例の「菊と織り展」を開催、期間中1,363名の見学者で賑わう。


毎年恒例の「菊と織り展」を開催、期間中1,363名の見学者で賑わう。


毎年恒例の「菊と織り展」を開催、期間中1,363名の見学者で賑わう。


特に菊は三沢市の文化祭でも展示がなくなり、市内では唯一当館のみの貴重な展示となっています。
▲見学の様子。
毎年恒例の「菊と織り展」を開催、期間中1,363名の見学者で賑わう。


▲三沢基地米軍のご家族も見学においでくださいました。
毎年恒例の「菊と織り展」を開催、期間中1,363名の見学者で賑わう。


▲織り:沢市織りの会の皆さんと、イベント担当の引地Mgr。



Posted by ホッキガイ at 10:54│Comments(0)
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